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資産運用の基本

【株の疑問】分散投資は必要か?銘柄数は?

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分散投資は必要か?

今回は分散投資について、考えてみたいと思います。
「分散投資してリスクを抑える。多くの投資本やホームページに記載されている文言です。また、「卵は一つのカゴに盛るな」というのは有名な格言です。
私も株をはじめて初めの方は、いろんな銘柄に分散して投資していました。しかし、特に長期投資においては、分散もほどほどにする必要があるのではないでしょうか。

分散して投資していれば、1つの銘柄が大きく下落しても、他の銘柄が補ってくれる。しかし、分散する銘柄を増やせば、それだけ下落する銘柄を保有するリスクを増やすことになります。ましてや、銘柄が増えればそれだけその銘柄について調べる労力までも分散することになり、結果的に中途半端な判断で投資することになってしまいがちです。

また、分散して保有する銘柄を増やすことは、1つの銘柄の利益を他の銘柄の下落で相殺してしまうことにもなります。そのため、利益を伸ばすことができません。

気になる銘柄を見つけたら、決算説明資料や決算短信はもちろんのこと、企業のホームページや業界の動向など十分な下調べと、売買シナリオを想定をしっかりすること、そして、これだ!と思える銘柄が見つかったときにはある程度リスクをとって資金を集中させる、このことが、資産を増やすためには必要ではないでしょうか。

分散投資の銘柄数は?

では、分散投資として何銘柄ぐらいに抑えるべきでしょうか。
これについては正直答えはないと思います。自分がどれだけ銘柄を分析に時間と労力を使えて、また値動きなどどれぐらい管理していられるかによると思います。
ちなみに私は、日本株で6銘柄。アメリカ株は、もともと分散が効いているほったらかしETFの「VTI」1銘柄です。私のような兼業投資家であれば、これぐらいが管理できる限界な気がします。

一時、20銘柄以上持ったときがありましたが、やはり管理できませんでしたし、成績もよくありませんでした。

私は、銘柄数は多くても8銘柄ぐらいになるよう心掛けています。

さいごに

今回は、分散投資について、私が考えいることを記事にさせていただきました。
リスクとリターンは表裏一体です。リスクを抑えれば、それだけ得ることができるリターンも減ります。株式投資においてはそういった観点を常に頭の片隅におき、分散はほとほどに。そして、勝負どころでは思い切って比較的集中して資金を投入していきたいと考えています。
分散投資、皆さんも一度考えてみてください。

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