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【来年の株価予想】2020年はねずみ年(子年)、格言は「子(ね)は繁栄」

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2020年はねずみ年(子年)。株価は上昇する?

2019年ももうすぐ終わりですね。2020年は、東京オリンピック、アメリカ大統領選挙など相場を左右しうるイベントの多い年です。さて、2020年はどんな一年になるのでしょうか。もちろん相場の上昇に次ぐ上昇となればうれしいですね。

2020年はねずみ(子)年ということで、今回は干支に関連するアノマリーをご紹介して、2020年の相場を考えてみたいと思います。

干支にまつわる相場の格言

皆さんは以下の格言を聞いたことはあるでしょうか。

「辰巳(たつみ)天井、午(うま)尻下がり、未(ひつじ)辛抱、申酉(さるとり)騒ぐ、戌(いぬ)笑い、亥(い)固まる、子(ね)は繁栄、丑(うし)つまずき、寅(とら)千里を走り、卯(う)跳ねる」

これは干支にちなんだ株式相場の格言です。

来年2020年はネズミ年(子)ということで、格言で言うと「子(ね)は繁栄」ということになります。

これは、ねずみは子どもをたくさん産むことから繁栄の象徴とされ、子年は上げ相場になるといわれているそうです。

ねずみ年の平均騰落率は?

そこで過去5回の騰落率を調べてみると以下の通りでした。

1960年 55.1%

1972年 91.9%

1984年 16.7%

1996年 -2.6%

2008年 -42.1%

結果は3勝2敗です。最近2回はマイナスになっています。特に2008年はリーマンショックもあり大きな下落となっていますね。

しかし、日経平均の子年の平均騰落率は23.8%の上昇で辰年の28.0%に次いでの数字になっています。

馬鹿に出来ない干支の格言

実際に干支で株価が上がるとか下がるとか言ったことはないと思いますが、実はこの格言馬鹿にできないのです。

平均暴騰率1位は辰年で、28.0%。格言は「巳(たつみ)天井」

2位は来年、ねずみ年。

3位はうさぎ年で16.4%。「卯(う)跳ねる」

騰落率が一番低いのは午(うま)年で、-5%。「午(うま)尻下がり」

次に低いのは、丑(うし)年で-1%。「丑(うし)つまずき」

いかがですか。なんか格言通りな気がしませんか。

こういう格言が、昔から言い伝えられているぐらいですから完全に無視はできないのかもしれません。過去歴史的大暴落は約10年ぐらいで起こったりもしているので、12年というサイクルがあるのかも?しれません。

頭の片隅にはおいておこうと思います。

繰り返しますが、来年2020年はねずみ年。格言は「子(ね)は繁栄」。株価が上昇すればうれしいですね!

2020年の相場はどうなるか?

さて、2020年の相場はどうなるでしょうか。
あくまでも私の予想ですが、2020年の相場は格言通り高いと思っています。
大きな理由はアメリカ大統領選挙です。大統領まではトランプ大統領の成果として、なんとしても株高が続くように努力すると思います。
加えて、2019年はアメリカのファンダメンタルズが堅調な中で利下げを実施しましたし、今は短期金融市場に資金を供給しています。これらは更なる株高に繋がると考えています。今年は債券もギリギリまで買われましたから、巻き戻しもあるかもしれません。

といっても、当然上がり続けるわけはなく、米中貿易協議などで悪材料が出れば一時的に相場が下振れすることもあるとは思います。注意を怠らずに上昇相場で利益がとれるように意識したいと思います。

ともあれ、2020年もよい一年になればいいですね。


関連記事

年間のアノマリーについて紹介した記事です。ご覧ください。

アメリカ大統領に関するアノマリーを紹介しています。

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