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資産運用の基本

決算時期 株は売る?持ち越し?

投稿日:2018年5月19日 更新日:

はじめに

5月下旬となりました。4月下旬から始まった、昨期の業績もほぼ出揃ってきました。2018年3月期の決算は全段階の利益で過去最高を記録しました。2019年3月期も営業利益は1.6%を見込み、依然として高水準です。(SankeiBiz記事より)

決算の時にいつも悩むこと

決算を迎えるといつも悩むことがあります。持ち株を売るべきか、そのまま保持すべきかです。決算後の株価は、好決算だと上昇し、悪い決算だと下落するといった単純な動きをするわけではあります。

決算前の株価は、市場参加者の期待値を折り込んだ株価です。そのため、市場参加者の予想より下回れば下落しますし、上回れば上昇します。

そのため、いい決算でも上昇する可能性も下落する可能性もありますし、悪い決算でもそれは同じです。

今回2018年3月期決算、私の持ち株は比較的好決算の銘柄が多かったです。それは上場企業全体の決算を見ても想像できることです。しかし、残念なことに市場予想を上回ることができず、大きな下落となった銘柄が多く、日経平均株価が堅調さと比べるととても物足りない動きと言えます。

決算時は個別銘柄の株価がとても大きく動きます。これは大きなリスクと言えます。この決算時のリスクにはどのような対処が出来るでしょうか。自分なりに整理して見たいと思います。

決意時、株を売るか、持ち続けるか。

決算時のリスクを完全に取り除くことは、決算前に全ての株を処分することで可能です。しかし、全て処分することにより、サプライズの好決算で株が急騰したときにその恩恵を受けることが出来なくなってしまいます。

これは、さみしいですね。

せっかく株をやっているんであれば、ある程度価格変動のリスクを負って、利益を伸ばす必要があります。

そこで、考えるべきは2点かと思います。

まずは、複数銘柄に分散するということです。ひとつの銘柄が下落しても全体での下落率を抑えられることに加え、他の銘柄の利益を教授出来ます。

もうひとつ考えるべきは、できるだけ好決算が予想される銘柄のみを保持しておくということです。それは、上昇トレンドにある銘柄のみを保持するということになります。決算前に上昇トレンドにあるということは、市場参加者が好決算を期待している銘柄と言えます。そのためサプライズで悪決算となる確率が少ないと考えられるのではないでしょうか。

私はこれまで株価の値動きが激しい決意前後に特に動くことはしていませんでした。今後は、ある程度利益確定するとともに、上昇トレンドの銘柄が残るように整理をしようと思います。

 

補足:本決算は要注意!

本決算の場合は、今期の業績予想が発表されます。昨期の業績がよくても、今期の業績が振るわない場合、株価が下落してしまいます。より慎重に銘柄選択と整理が必要かと思います!

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